鬱転した。死にたくなるアレだ。希死念慮。
落ち込みすぎないように、ちょっと家事して、
しんどくなったら横になって、またちょっと散歩して、また休んで。
でも横になってもイライラする。
悶々とする。
あれこれ考えが浮かんでは私を苦しめる。
これなら横にならない方がいい。
普段はやらないが、ゲームでもやって気を紛らわす。
映画や読書はイライラで注意散漫だから見れない。読めない。
ゲームも気休めだ。
また横になる。
考えてしまうのは
私の土台。
愛されたい。
認められたい。
癒されたい。
傷が癒えない。
さみしい。
心の傷を癒したい。
小さい私が泣いている。
なぜ私は躁鬱になったのだ。
どうやって生きていけばいいのか。
過去を引きずっていてはいつまでも苦しいままだ。
もうすべて許して先に進んだ方がいいのではないか。
それができていれば苦労はしない。
苦しい。つらい。
この先生きていくのに、私の土台がぐらついていては、辛いままなのではないか。
ありのままの私を認め,愛してやる必要があるのに。
自分なんか嫌い、いらない,,死ね,という声が聞こえてくる。
さみしい!愛してよ!認めてよ!と叫んでもいる。
中で反発し合う、自分。
いい子でいたい、いい子でいなきゃ。
もういい子なんてうんざり!頑張るのはいや!
反発し合う、自分。
傷つく自分。
この世界を辛いものにしているのは自分自身なのだ。
この呪縛さえ溶ければ,息を吸うのも楽になれるはずなのに。